日本各地の活動

Biocharに関する活動はJBA関係者にとどまらず、全国各地で盛んに行われています。
このコンテンツではそれぞれの活動を随時アップしていきます。
また、紹介して欲しい活動や記事がありましたら広報担当:広若までメールして下さい。

活動報告:静岡県西伊豆の藤原國雄さんから (2010,1,18投稿)

緑の地球ネットワーク(GEN)関東ブランチの1月定例会で紹介させていただいた宇久須(うぐす)まちずくり協議会スローライフ部会主催による「無煙炭化器を使った炭焼き講習会」を昨日実施しました。
まちづくり協議会とはまちの活性化を図る目的で、2009年11月に発足しました。話し合いを続ける過程で、お祭り派とスローライフ派に分かれました。とりあえず何か行動に移そうということになり、私が「炭を焼きませんか」と提案したところ全員乗り気になり、来月(1月)実施ということに決まったのが12月下旬でした。町当局も乗り気で、私が回覧板の原稿を作成し、全戸に回覧いたしました。
JICAの「専門家調査団」に随行させていただいてGENの小川顧問から「無煙炭化器」を教えていただき、早速購入して自分の畑で実践したところ、驚くほどの生育促進効果がありました。勤務先にも持ち込んで教育にも使っております。ま
た知人にも紹介し3人ほどが購入し使っております。

当日は絶好の無風状態で無煙炭化器4台を用意し、メンバーが材料の剪定枝を切断し準備しました。30人集まったら大成功と考えておりました。なんと41名が参加してくれました。会長の挨拶の後、私が「無煙炭化器」の説明と、炭焼きの効果@温室効果ガスの地球への貯留A酸性土壌の改良B有用微生物が住み着き植物の生長を促進する(チンゲンサイを使って実施した写真の紹介)C農業上の炭化は例外である、等を説明し実際に手本を見せその後3つの炭化器を使って焼いてもらいました。

 焼いている途中差し入れしてもらったイノシシのモツ汁、ミカン、たくわんを食べながら約1時間で焼き上がりました。当然差し入れのサツマイモをぬらした新聞紙で包みアルミホイルで包んでその中に入れておきました。当日、参加者に炭を持ち帰っていただくために、水をかけて消火しました。消火後焼き芋を取り出し、みんなで味わいました。約1時間20分で終了しましたが、無煙炭化器の威力に参加者一同驚いておりました。早速3名の参加者から購入の意志表示があり、後日まとめて発注することとなりました。区によっては財産区からの補助金10万円で購入し、希望者に貸しだそうかと話している区長も何人かおりました。「バイオ炭」がすごい勢いで広がりそうな予感を感じました。

これが運営懇談会で出された「大同―GEN」の地方版「宇久須―GEN」方式かなと思いました。写真を添付します。おもしろくなりそうです。

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